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通信土木とは?

パシオンの通信土木部門の主な業務をご紹介いたします。
現代、最も身近なツールである携帯電話に関わる重要な土木工事を私たちパシオンは支えています。

通信土木とは

通信土木とは、携帯電話・携帯情報端末などの移動体通信機器の活用を、幅広く拡大していくための移動体無線基地局の建設工事を主な業務としております。

携帯電話についてですが、現在無線にて携帯電話がつながっている事は、みなさんが分かっている事だと思いますが、携帯電話から相手の携帯電話に直接つな がっているのではなく、電話を掛けている、また電話を受けている一番近くの無線基地局を経由して現在携帯電話が、つながっています。
その為、現在つながらない場所や、通話容量の不足地域等に無線基地局新設及び増設工事等を行い、携帯電話の通話ができますように、移動体無線工事を行っております。
携帯電話工事は、システムの更新が日々進化しており、その機能やニーズの対応に工事の方も日々、意気軒昂の毎日だと思います。その中でも、すべてにおいて安全を第一にそして品質、コスト等を重視しました仕事を行って行きたいと思っております。
私たちパシオンが、現在までこの工事に携ってきまして、一番嬉しい事は、現在、携帯電話が、つながらない地域がつながる用になり、その地域の方々に喜んで いただいた時とその工事時の地域の方々との交流やその仕事に関わる方々との人間関係ではないかと思います。
決して当社だけで出来る仕事ではなく、この業務に携るさまざまな方のご協力によって竣工に至るものだと本当に思います。
今後もより一層の努力を行い、皆様に喜ばれる仕事を行っていきたいと思います。
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